撤退

白山通りを歩いていると、とある店舗内の解体作業中。とんかつ「いもや」の横道。写真現像屋と「エリカ」の間の油そばで有名な「ぶぶか」だ。カウンターや壁なども壊したりして空っぽにしている。「ぶぶか」になったのはいつだったか。数年前(?)は「げんこつ屋らーめん」だった。その前はたこ焼き屋だったような。場所は白山通りそばでよいのだが、間口が狭いので難しいのかもしれない。なかなか店が続かない物件というのはあって、例の靖国通り(東陽堂、慶文堂の間)の立ち食いソバ屋も既に内装が取り壊されている。どちらも次は何になるのか、まだわからない。