深川

深川で「彷書月刊」のフェアが行われているというので、家族で行ってみる。以前、現代美術館に行く際に通ったが、そのときは気づかなかった。会場の「深川いっぷく」は元・薬局をそのまま使用しているスペース。確かに棚もそんな感じ。奥の大きなガラスの向こうは調剤室とか。そこもフェアに利用している。田村編集長の机を再現していたり。ちょうど「一箱古本市」を開催中。執筆者の方たちが出品していた。ちょうど読みたいと思っていた本がアクセス畠中店長の箱にあり購入。他にブリキのおもちゃも子供用に購入。ちょうど店番で来ていた主催者リコシェのAちゃんには子供をあやしてもらった。